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ツイッター活用の仕方[ツイッター使い方 WWC講座]
投稿日時:2010/12/18(土) 17:21
こんばんは。
今日はRT(リツイート)とQTの違い・使い方をつらつら。書いて
いこうかなぁ、と。
僕も最初、違いが分からなかったです。
調べると意味は分かったのですが、ついつい混同して使って
しまいますし。
ただ、
ボクの所感ではございますが、
「あまり、気にしなくても大丈夫っ!!」
これを先に定義してからお話進めますね。
RT、QT、間違っても問題は無いです。
あっていても、あってなくても大丈夫。
ツイッターはお作法もそんなにウルサク言われないのが
いいところ。
だから、
遠慮せず、恥ずかしがらずガンガンとリツイートしていって
くださいね。
ちなみに、
返信の仕方については3つあります。
①〔RT〕 を使用した返信。
②〔QT〕 を使用した返信。
③〔公式RT〕 を使用した返信。
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①〔RT〕 を使用した返信。
そのままの形で 再度 つぶやく。
※そのままの文面を活かして広報するイメージ。
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②〔QT〕 を使用した返信。
自分の言葉も 引用した つぶやき。
※自分の言葉を入れて転送するイメージ。
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③〔公式RT〕 を使用した返信。
自分のフォロワーのTLにその発言がなければRTとして見せる。
元発言が既にTLにあったらRTとしては流れてこない、それが
公式RTです。
公式RTは、自分のフォロワーに対して、その人がフォローして
いない人の投稿を送り込む機能。
決して情報を広める機能ではありません。
だからボクは「こんなおもしろいツイートしている人がいるから
フォローしてみたら?」という意味で使います。
ただし、
自分のフォローしていない人の投稿が流れてくるので違和感が
あると感じる方もいらっしゃいます。
通常の投稿は見たいが、公式RTは別に興味が無い。
そんな場合、各個人で設定が出来ますのでそれも自由です。
公式RTは一つの投稿ではなく、推薦するツイートを展開している
だけ。
上のRT(非公式)と公式RTは別の機能と認識下さいね。
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ネット上をみて見ると、リツイート自体しすぎるとTL(=タイムライン)に
影響するので、リツイートし過ぎを嫌がる方もいます。
ただ、それ自体も自由なのがツイッターです。
ボクの見解としては、
「 自由にしましょうよ。自由にさせてくださいよ 」 かな。
楽しければそれでいいかなっと、
今時点では思っております。